フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
参道
本殿
大和神社一の鳥居

大和神社

大和の土地神 日本大国魂大神をお祀りしています
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

最新情報

  • 11月23日 新嘗祭

    大和神社の境内に鎮まります皇神に初穂と白酒をお供えし、感謝の心と農作物等諸産業の豊饒を祈願する祭典です

    11月23日 11時から

  • 11月30日 朝日神社例祭

    三代実録にて貞観11年(869年)に従五位下を授けられた朝日神社
    かつては佐保庄の観音堂にありましたが、明治8年2月19日に観音堂が廃寺となるとともに、大和神社境内に移されました

    祭神 朝日豊明姫神
     
    国や地方の生産物をふやし、産業を盛んにし、交易を奨め給うとされます

    また、桜井・奈良街道を行く方は必ず詣でた神社です

    高龗神社の隣にあります3つの社の右端です
    末社みたいな雰囲気ですが、1100年以上前から祀られています

    例祭は11月30日 11時から
  • 七五三詣

    11月中は受付しております
    七五三詣の方でお問合せをされたい方は、お電話もしくはFAXにてお願いいたします
    応対時間は10時〜16時です

    電話 0743−66−0044
    FAX  0743−66−5657
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

大和神社

由緒

大和神社が祀っている神の一柱である日本大国魂大神は天照大神と共に10代天皇の崇神天皇によって瑞籬宮に祀られていたが、あまりの神威に二柱を自身の住まいのそばに揃って祀ることに不安を覚え、天照大神を笠縫邑、日本大国魂大神を市磯邑に移した
前者が伊勢神宮、後者が大和神社の始まりと伝えられている

 奈良時代には朝廷の命を受けた遣唐使や大使たちが出発に際して大和神社へ参拝し、交通安全を祈願した
また、日本大国魂大神は戦艦大和の守護神として艦内にも祀られていた

境内には高龗神社があり、こちらも崇神天皇の代に創祀されたものである

祭神

日本大国魂大神(中央)、八千戈大神(向右)、御年大神(向左)の三柱


日本大国魂大神(倭大国魂大神)

大地主大神でもあり、古くから日本を守る神として崇められてきた

倭大国魂大神という名前から、倭国の地主神とする説もある

崇神天皇のころまでは天照大神と共に祀られていた

八千戈大神

武神

御年大神

豊作を祀る神様

摂社・末社

向かって右から 朝日神社(摂社) 事代主神社(末社)  厳島神社(末社)

朝日神社  伊勢詣の際、桜井・奈良街道を行く者は必ず詣でしと言われる
      殖産、交易を奨め給う
      元の場所から当社へ移されたと伝わる

事代主神社 御祭神 事代主神(エビス様)
      福の神 一言の願いを叶える

厳島神社  御祭神 市杵島姫命      
      美容・弦楽・水産の神

境内

高龗神社(摂社)

天候と産業にご利益があるとされる神社。例祭は6月1日。丹生川上神社上社の本社。

御祭神の高龗大神は水と雨を司る龍神であるとされる。崇神天皇の代に創祀されたもの。

増御子神社(摂社)
猿田彦神 天鈿女命 市磯長尾氏命を祀る

猿田彦神は天孫降臨の際に道案内をした神 
交通安全 物事の始まりに参拝するとよい

天鈿女命は猿田彦神の妻 天岩戸の際に舞をまった神
芸能芸術舞踊の神 

市磯長雄氏命は神武天皇の功臣 椎根津彦の子孫

祖霊社
御祭神 大国主命
大和郷氏子(朝和地区)祖霊
大和神道御霊之杜信徒祖霊
戦艦大和他戦没英霊


戦艦大和

戦艦大和には古来より航海の安全を祈願され続けてきた大和神社の分霊が祀られていた。
館長室には大和神社を描いた「戦艦大和守護神」(広島県江田島(えたじま)市 海上自衛隊  第一術科学校 教育参考館所蔵)が掲げられていた。戦艦大和ゆかりの碑の隣には戦艦大和と最期を共にした殉死者の御霊を祀る祖霊社がおかれている
境内には戦艦大和展示館もある

山上憶良の碑

大和神社の境内には『好去好来』と記された石碑がある。この言葉は『さようなら、ご無事で帰還を』という意味であり、山上憶良が遣唐使の大使の無事の帰国を願って詠んだ『好去好来の歌』に由来する。この歌は万葉集にも含まれている。

参集館
大和郷朝和地区にあった公民館を移設した
現在は参集館と名をあらため
神社の行事等で使用されている
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

祭典・神事

1月 歳旦祭(1日)
原始祭(3日)
お弓はじめ祭(4日)*八千矛大神例祭
歯定神社例祭(15日)
2月 節分祭(2日)
御田植祭(10日)*御年大神例祭
3月 ちゃんちゃん祭 稚児、頭屋初宮参り(23日)
ちゃんちゃん祭 宵宮(31日)
4月 ちゃんちゃん祭(1日)*御祭神日本大国魂大神の例祭 奈良県無形民俗文化財
第二艦隊戦没者慰霊祭(7日)
5月 野神祭(3日) 新泉町素戔嗚神社にて 天理市指定無形民俗文化財
6月 高龗神社例祭(1日)
夏の大祓 茅の輪くぐり(30日)
7月
8月 戦艦大和みたま祭(7日)
9月 秋の大祭(23日)紅しで踊り奉納 天理市無形文化財
10月
11月 交通安全祈願(1日)
七五三参り(3日〜15日)
新嘗祭(23日)
朝日神社例祭(30日)
12月 除夜祭(31日)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

高龗神社

天候と産業にご利益があるとされる神社 例祭は6月1日 丹生川上神社上社の本社

御祭神は雨師大神 水と雨を司る龍神とされる
高(たかい場所にいる)龗(おかみ*龍)の神
崇神天皇の代に創祀されたもの

10年に一度の大祭(6月1日)には和歌山・吉野・宇陀その他近隣から千人余りの参拝者の列が続いたという
先頭には丹生川上神社 中 下社が金御幣を持ち末社は狭井神社が勤めた
上つ道を経て箸中裾で休憩 柳本から長岡岬、大市坐皇女淳名城入姫齋持御前の井戸で祓い清め
大和神社へ入ったと伝わる

ご祈祷

主な願意

交通安全 厄除祈願 合格祈願 旅行安全 病気平癒 
初宮詣 家内安全 商売繁盛 命名 就学安全 
地鎮祭 その他
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

お申込み方法

  • ご来社 社務所にて承ります 法人・団体は事前予約をしてください

    個人の方  直接社務所へお越しいただきお申込みください 
          神事を執り行っている場合はお待ちいただきます
          事前予約も可能です

    法人・団体 必ず事前予約をお願いします
  • 現金書留でのお申込み(ご来社されない場合)

    書面にて
    住所(郵便番号も) 氏名 生年月日 電話番号 御祈願内容
    を記載のうえご祈祷料と御神札の送料(600円)を同封しご送付ください

    ご祈祷のうえ御神札を返送させていただきます

    電話番号は当社から問い合わせる場合にのみ利用いたします
  • お電話 FAX でのお申込(ご来社されない場合)

    1. お電話、FAXにて
      郵便番号 住所 氏名 生年月日 電話番号 ご祈祷内容
      をご連絡ください
    2. 当社よりご祈祷料と振込口座を連絡させていただきます
    3. ご祈祷料と御神札の送料(600円)を指定口座へお振込みください 振込手数料はご負担願います
    4. お電話の方は 振込された旨ご連絡ください
    5. FAXの方は払込票を送信してください
    6. 当社にて入金の確認が取れ次第ご祈祷をさせていただきます
    7. ご祈祷後に御神札を返送させていただきます
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ACCESS

奈良県天理市新泉町306

近鉄電車
天理駅下車 奈良交通バス桜井駅行 大和神社前下車5分
桜井駅下車 奈良交通バス天理駅行 大和神社前下車5分
下車後南下し直ぐの曲がり角を右へ
次の交差点を左へ
*この道は狭いのでお車では入れません

JR
長柄駅下車 徒歩7分

お車
169号線 大和神社前交差点を西へすぐ
駐車場有(10台)観光バス可
一の鳥居を入ってすぐ左側 農道への入り口は塞がないでください

CONTACT

奈良県天理市新泉町306
TEL 0743−66−0044(9:00~16:00)
メール  mail@ooyamatohp.net

HP上の写真・文章の無断転載はお断りします